
「川湯公衆浴場」の向かい側にある川湯園地に足湯がある。平成14(2009)年に整備された足湯は観光客の立ち寄りスポットになっている。再訪時、手湯はロープが張られて立ち入り禁止になっていた。

■場所:弟子屈町川湯温泉2丁目
◇温泉分析書(掲示板に掲示)

2021/12/13撮
令和2年10月19日作成の温泉分析書(北海道薬剤師会公衆衛生検査センター)。湧出量:測定不可(自噴)、pH値:1.5、溶存物質:6.652g/kg、成分総計:6.741g/kg、泉質:酸性・含鉄(Ⅱ)-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(低張性酸性高温泉)(旧泉質名:含芒硝・食塩-酸性緑ばん泉)
◇足湯

屋根付きの足湯。


岩の湯口から源泉が約30ℓ/分ほど注いでいる。知覚的には、収斂性強酸味、硫化水素臭。溢れた湯は排湯口から排湯している。



2021/12/13、9時頃、足湯内でORP計測。源泉100%掛け流しで、塩素系薬剤未使用。
湯口:温度48.2℃、pH1.72、ORP値は84mvに収束した。
浴槽:温度44.6℃、pH1.72、ORP値は204mvに収束した。

冬季としては丁度良い湯温。
◇電位-pH図

算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
還元系にあり、温泉の鮮度は良好である。
・浴槽AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×1.7)×1000=760.1
AI(△)=760.1-396≒364
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