
道道778号で濁川温泉郷に入って濁川小学校を過ぎたあたりにある。特に看板はなく、玄関のガラス窓に書かれた宿名でそれとなくわかる程度なのでそのまま素通りしてしまいそうだ。
昭和58年(1983)に深度80mで温泉が湧出。その後も、何度か掘削しているようだが、データ集には最初の掘削時しか載っていない。
●参考資料
「北海道市町村の地熱・温泉ボーリングデータ集~1990」(北海道立地下資源調査所)
「北海道地熱・温泉ボーリング井データ集及び索引図(DVD)」(北海道立地質研究所)
◇基本データ

■森町濁川195、入浴料:300円、9時~21時
高齢のお婆さんが湯守している。浴室は1箇所の貸し切り制(概ね1時間程度)

◇温泉分析書
温泉分析書別表の掲示はあるが、正規の温泉分析書の掲示はない。泉質:含硫黄-ナトリウム・カルシウム・炭酸水素塩・塩化物泉(硫化水素型)(低張性中性高温泉)
◇温泉成分に影響を与える項目
◇温泉成分に影響を与える項目
・特に掲示はないが該当なし。源泉100%かけ流し。
◇内風呂


湯治場風の浴室に半円形の大浴槽、長方形の小浴槽を配置。使用可能なカラン2台、シャワー付カラン1台。
・大浴槽
![img_11[2]](https://livedoor.blogimg.jp/t2412/imgs/7/c/7c309064-s.jpg)
半円形の湯船に笹濁り色の湯が満ちていた。五色の湯とあるように時間の経過と共に湯色が変化するのだろう。


湯口から44度、pH6.0の源泉が約20ℓ/分ほど注いでいる。普段使用しているデジタル温度計は大船川に置き忘れたのでスペアの棒状温度計で代用する。知覚的には、金気炭酸・アブラ臭、金気・炭酸・塩味。


湯船の中ほどで、湯温40度、pH6.7を計測。溢れた湯は湯縁からオーバーフローしている。源泉100%かけ流しと査定。つるすべ感が優勢だが、しばらく経つとつるすべ感ときしきし感が拮抗するような浴感である。
・小浴槽


矩形の湯船に緑褐色の湯。茶褐色の湯の華が浮遊している。湯口から、45度、pH6.1の源泉が約20ℓ/分ほど注いでいる。知覚的には、大浴槽に準ずる。
湯船の中ほどで、湯温44度、pH6.6を計測。体感的に45度~46度はあると思われる。棒状温度計だとかなり誤差があるようなので、次回は忘れずにデジタル温度計で計ってみたい。
◇内風呂


湯治場風の浴室に半円形の大浴槽、長方形の小浴槽を配置。使用可能なカラン2台、シャワー付カラン1台。
・大浴槽
![img_11[2]](https://livedoor.blogimg.jp/t2412/imgs/7/c/7c309064-s.jpg)
半円形の湯船に笹濁り色の湯が満ちていた。五色の湯とあるように時間の経過と共に湯色が変化するのだろう。


湯口から44度、pH6.0の源泉が約20ℓ/分ほど注いでいる。普段使用しているデジタル温度計は大船川に置き忘れたのでスペアの棒状温度計で代用する。知覚的には、金気炭酸・アブラ臭、金気・炭酸・塩味。


湯船の中ほどで、湯温40度、pH6.7を計測。溢れた湯は湯縁からオーバーフローしている。源泉100%かけ流しと査定。つるすべ感が優勢だが、しばらく経つとつるすべ感ときしきし感が拮抗するような浴感である。
・小浴槽


矩形の湯船に緑褐色の湯。茶褐色の湯の華が浮遊している。湯口から、45度、pH6.1の源泉が約20ℓ/分ほど注いでいる。知覚的には、大浴槽に準ずる。
湯船の中ほどで、湯温44度、pH6.6を計測。体感的に45度~46度はあると思われる。棒状温度計だとかなり誤差があるようなので、次回は忘れずにデジタル温度計で計ってみたい。
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