
15時30分、十勝川水系芽室川に架かるちとせ橋の袂から入渓する。芽室川中流の橋周辺には大量の缶ビールが捨てられたり、トラクターのタイヤ・肥料袋・農業用ビニールが散乱したりと無残な光景にうんざりするが、ここまでやって来ると大きな不法廃棄物は視界に入らなくなる。

ちとせ橋近くに落差工があり、18cmの虹鱒が顔を出す。

100mほど遡行すると河川敷に渓畔林が繁茂し、小渓流らしい渓相となる。

両岸から柳の木が川面に迫り出している。川縁の倒木から虹鱒が数尾ヒットする。

しばらく遡行すると、倒木が流れを塞いでいた。河川敷にも倒木が占領している。遠巻きしながら上流を目指す。芽室川の中・下流域と比べると型は小さいが、魚影は濃いようだ。羆の出没エリアなので熊鈴を振りながら進む。

ちとせ橋から約500m遡行すると、右岸から支流が流れ込む。瀬から淵となり、今回釣行のハイライトのポイント。虹鱒の溜まり場となっている。山女魚(やまめ)の生息も確認できた。ブユの群れが顔にまとわりついてうざい。携帯蚊取り線香と電池式蚊取りの2台装着していたが、顔面にはあまり効果がないようだ。虫除けネットか虫除けスプレーが必要だろう。



(July 15、ロッド7.6フィート#4、ラインDT#4、リーダー5X)
16時55分の計測で、水温16.3℃、pH7.3。ヒットフライは、パラシュート#12、エルクヘアカディス#12。



18cm~23cmの虹鱒10尾オーバーキャッチ&リリース。最頻値のレベルは20cmが多いようだ。 画像は23cmサイズの虹鱒。



21cmの山女魚1尾キャッチ&リリース。数は少ないが山女魚も生息している。
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