
国道453号で大滝区優徳市街地に入ると、大滝野菜直売所ファーム453の隣に公民館のような「大滝区共同浴場ふるさとの湯」が佇んでいる。昭和50年(1975)12月に、大滝村民のための大滝村民共同浴場(優徳共同浴場)として開設したが、老朽化で建て替え、平成23年(2011)4月にオープンした。現在は、伊達市民以外でも無料で入浴できる。
源泉は大滝村2号井(地質研コード451-020、1983年掘削、深度201m、掘削時湧出量800ℓ/分)を使用し、北湯沢温泉病院、久アリゾート453などに利用されている。
・参考資料
「大滝村史」
「北海道地熱温泉ボーリングデータ集~1990」(北海道立地下資源調査所)
「北海道における地熱・温泉利用の現状-2007年版-DVD」(北海道立地質研究所)
◇基本データ
■伊達市大滝区優徳町87-11、無料、13時~21時、火曜定休

玄関で靴を脱いでから、入館者は台上に置いてある入浴記録簿に正の字の線を記入する。

畳敷きの休憩室もある。

![img_12[2]](https://livedoor.blogimg.jp/t2412/imgs/0/a/0a19749b-s.jpg)
鍵付きロッカー(無料)を設置している。
◇温泉分析書

平成17年8月9日に作成した温泉分析書(北海道薬剤師会公衆衛生検査センター)。泉温:85.5℃(気温:26.1℃)、湧出量:※ℓ/分(動力揚湯)、pH値:8.5、溶存物質:0.856g/kg、成分総計:0.856g/kg、泉質:アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)(旧泉質名:単純温泉)
◇温泉成分に影響を与える項目

玄関で靴を脱いでから、入館者は台上に置いてある入浴記録簿に正の字の線を記入する。

畳敷きの休憩室もある。

![img_12[2]](https://livedoor.blogimg.jp/t2412/imgs/0/a/0a19749b-s.jpg)
鍵付きロッカー(無料)を設置している。
◇温泉分析書

平成17年8月9日に作成した温泉分析書(北海道薬剤師会公衆衛生検査センター)。泉温:85.5℃(気温:26.1℃)、湧出量:※ℓ/分(動力揚湯)、pH値:8.5、溶存物質:0.856g/kg、成分総計:0.856g/kg、泉質:アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)(旧泉質名:単純温泉)
◇温泉成分に影響を与える項目
・源泉温度が高いので加水している。
・衛生管理のため、塩素系薬剤を使用している。
◇内風呂(男湯)


タイル張りの浴室に、大浴槽、小浴槽配置。シャワー付カラン5台。
・小浴槽


入り口側の小浴槽で40度と表示している。無色透明。湯蛇口から約10ℓ/分注湯。知覚的には、無味、塩素薬剤臭。加水蛇口から約20ℓ/分注水。溢れた湯は湯縁からオーバーフローしている。加水掛け流しと追認。滑らかな肌障りだが塩素臭が鼻に付く。


2015/10/16、13時20分~40分、浴槽内でORP計測(湯口はミニボトルで採取し、50℃で測定開始)。加水かけ流しで、塩素系薬剤使用。
湯口:温度62.7℃、pH8.2、ORP値は256mvに収束した。
浴槽:温度42.6℃、pH8.0、ORP値は266mvに収束した。
・大浴槽


無色透明の湯。湯蛇口から約20ℓ/分注湯。知覚的には、無味、塩素薬剤臭。開店時は加水蛇口から約20ℓ/分ほど注いでいたが、しばらく経ってから地元客が約10ℓ/分ほどに絞る。溢れた湯は湯縁からオーバーフローしている。加水蛇口を閉めると45度を超えると思われる。



2015/10/16、13時20分~40分、浴槽内でORP計測(湯口はミニボトルで採取し、50℃で測定開始)。加水かけ流しで、塩素系薬剤使用。
湯口:温度62.7℃、pH8.2、ORP値は256mvに収束した。
浴槽:温度43.2℃、pH8.1、ORP値は268mvに収束した。
◇電位-pH図

算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
いずれの浴槽も平衡系に属している。掛け流しとはいえ塩素系薬剤使用と水道水使用で、温泉としての鮮度は劣化している。
・大浴槽AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×8.1)×1000=459.3
AI(△)=459.3-461≒-2
・衛生管理のため、塩素系薬剤を使用している。
◇内風呂(男湯)


タイル張りの浴室に、大浴槽、小浴槽配置。シャワー付カラン5台。
・小浴槽


入り口側の小浴槽で40度と表示している。無色透明。湯蛇口から約10ℓ/分注湯。知覚的には、無味、塩素薬剤臭。加水蛇口から約20ℓ/分注水。溢れた湯は湯縁からオーバーフローしている。加水掛け流しと追認。滑らかな肌障りだが塩素臭が鼻に付く。


2015/10/16、13時20分~40分、浴槽内でORP計測(湯口はミニボトルで採取し、50℃で測定開始)。加水かけ流しで、塩素系薬剤使用。
湯口:温度62.7℃、pH8.2、ORP値は256mvに収束した。
浴槽:温度42.6℃、pH8.0、ORP値は266mvに収束した。
・大浴槽


無色透明の湯。湯蛇口から約20ℓ/分注湯。知覚的には、無味、塩素薬剤臭。開店時は加水蛇口から約20ℓ/分ほど注いでいたが、しばらく経ってから地元客が約10ℓ/分ほどに絞る。溢れた湯は湯縁からオーバーフローしている。加水蛇口を閉めると45度を超えると思われる。



2015/10/16、13時20分~40分、浴槽内でORP計測(湯口はミニボトルで採取し、50℃で測定開始)。加水かけ流しで、塩素系薬剤使用。
湯口:温度62.7℃、pH8.2、ORP値は256mvに収束した。
浴槽:温度43.2℃、pH8.1、ORP値は268mvに収束した。
◇電位-pH図

算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
いずれの浴槽も平衡系に属している。掛け流しとはいえ塩素系薬剤使用と水道水使用で、温泉としての鮮度は劣化している。
・大浴槽AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×8.1)×1000=459.3
AI(△)=459.3-461≒-2
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