
2023/11/30撮
南11丁目通を東に向かって車を走らせると、公衆浴場の「ローマノ福の湯」と家族風呂の「ローマの泉」がある。
関係者に話を訊いてみると、「ローマの泉」が誕生したのは昭和40年代の中頃らしい。昭和51(1976)年、佐虎建業(有)の先代社長がサウナ・家族風呂の「ローマの泉」の権利を譲り受けた。当時の家族風呂は沸かし湯だったので、燃料代を浮かせるために温泉掘削を行い、昭和55(1980)年7月、深度1,200mで温泉が720ℓ/分湧出(現在は350ℓ/分)した(地質研コード242-041)。同年、家族風呂に温泉が引かれる。家族風呂で利用しても湧出量が多かった為、翌昭和56(1981)年夏に公衆浴場「ローマノ福の湯」が誕生した。
●参考資料
「北海道における地熱・温泉利用の現状 1998」(北海道立地下資源調査所)
「北海道地熱・温泉ボーリング井データ集1990」(北海道立地下資源調査所)
「北海道における地熱・温泉利用の現状 2007(DVD)」(北海道立地質研究所)
「十勝平野中央部地域地質図及び説明書」(監修・北海道立地質研究所、発行/十勝支庁農業振興部)
■ローマの泉(家族風呂)

2025/1/29撮
「ローマの泉」は右手の入り口から出入りする。
◇基本データ

2025/1/29撮
「ローマの泉」は家族風呂で現在、ファミリーバス11室、ファミリーサウナ3室からなる。平成25(2013)年11月、男性専用サウナは閉鎖した。

■帯広市東9条南12丁目4、[ファミリーバス60分]入浴料:大人750円(御一人様で御利用の場合800円)、[ファミリーサウナ60分]1室2,500円、11時~23時、月曜定休
2025/12/13現在
■公式HP

2025/1/29撮
受付右手の休憩所。貴重品ロッカー(100円返却式)あり。
◇温泉分析書(受付横掲示)

2020/5/6撮
平成30年9月25日に作成した温泉分析書(第一岸本臨床検査センター苫小牧本社)。泉温:40.9℃(気温:20℃)、湧出量: ℓ/分(動力揚湯)、pH値:8.6、溶存物質:0.513g/kg、成分総計:0.513g/kg、泉質:アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性温泉)(旧泉質名:単純温泉) 、腐植質1.6mg/kg
平成20年の時点で湧出量は350ℓ/分。

2009年3月撮

2007年3月撮
◇温泉成分に影響を与える項目
平成20年の時点で湧出量は350ℓ/分。

2009年3月撮

2007年3月撮
◇温泉成分に影響を与える項目
・4項目該当なし。源泉100%かけ流し。

2023/11/30撮
家族風呂の入口に番号が書かれている。家族風呂(ファミリーバス)が11室と、サウナ付き家族風呂(ファミリーサウナ)が3室。
■ファミリーサウナ21号室(2020年5月)


2020/5/27撮
21号室。脱衣所は2帖ほどのスペースにソファーを配置。洗面台、扇風機がある。温泉分析書は昭和55年当時のもので、最新の温泉分析書は受付に掲示している。

平日限定30分延長サービス。


主浴槽、水風呂、サウナ、シャワー付カラン(源泉使用)1台配置。椅子・洗面器2セット。シャンプー・ボディソープあり。




サウナは100℃に設定。2、3人は入れる。


ウーロン茶色半透明の小浴槽。湯蛇口から20ℓ/分注湯。知覚的には、硫化水素臭・微弱モール臭、微弱金気・重曹・たまご味。裸婦像が置いてある。溢れた湯は湯縁からオーバーフローしている。泡付きとぬるりとした浴感を堪能できる。



2020/5/27、13時10分~20分、浴槽内でORP計測(湯口はミニボトルで採水)。源泉100%掛け流しで、塩素系薬剤未使用。
湯口:温度41.1℃、pH8.22、ORP値は-323mvに収束した。
浴槽:温度40.1℃,pH8.26、ORP値は-220mvに収束した。
◇電位-pH図

算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
還元系にあり、温泉の鮮度は良好である。
・浴槽AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×8.3)×1000=449.9
AI(△)=449.9-(-25)≒475
■ファミリーバス1号室(2020年5月)


2020/5/6撮
1号室。脱衣所は2帖ほどのスペースにソファーを配置。洗面台、扇風機がある。

内径1.5m×0.7mで座り台がある。洗い場にシャワー付カラン(源泉使用)1台、椅子・洗面器2セット、シャンプー類は持参のこと。


ウーロン茶色半透明の湯。配管湯口から約10ℓ/分注湯。知覚的には、硫化水素臭・微弱モール臭、微弱金気・重曹・たまご味。溢れた湯は湯縁からオーバーフローしている。

泡付きとモール系のぬるりとした浴感を体感できる。



2020/5/6、15時10分~30分、浴槽内でORP計測(湯口はミニボトルで採水)。源泉100%掛け流しで、塩素系薬剤未使用。
湯口:温度41.2℃、pH8.36、ORP値は-129mvに収束した。
浴槽:温度40.7℃,pH8.40、ORP値は-53mvに収束した。
◇電位-pH図

算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
還元系にあり、温泉の鮮度は良好である。
・浴槽AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×8.4)×1000=445.2
AI(△)=445.2-142=303
■ファミリーバス3号室(2023年11月)



2023/11/30撮
3号室。脱衣所は2帖ほどのスペースにソファーを配置。洗面台、扇風機がある。

内径1.5m×0.7mで座り台がある。洗い場にシャワー付カラン(源泉使用)1台、椅子・洗面器2セット、シャンプー類は持参のこと。


ウーロン茶色半透明の湯。配管湯口から約10ℓ/分注湯。知覚的には、硫化水素臭・微弱モール臭、微弱金気・重曹・たまご味。溢れた湯は湯縁からオーバーフローしている。


泡付きとモール系のぬるりとした浴感を体感できる。



2023/11/30、12時5分~15分、浴槽内でORP計測(湯口はミニボトルで採水)。源泉100%掛け流しで、塩素系薬剤未使用。
湯口:温度40.8℃、pH8.16、ORP値は-358mvに収束した。
浴槽:温度40.3℃,pH8.21、ORP値は-260mvに収束した。
◇遊離残留塩素測定

◇電位-pH図

算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
還元系にあり、温泉の鮮度は良好である。
・浴槽AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×8.2)×1000=454.6
AI(△)=454.6-(-65)≒520
■ファミリーバス10号室(2025年1月)



2025/1/29撮
10号室。脱衣所は2帖ほどのスペースにソファーを配置。洗面台、扇風機がある。

内径1.5m×0.7mで座り台がある。洗い場にシャワー付カラン(源泉使用)1台、椅子・洗面器2セット、シャンプー類は持参のこと。


ウーロン茶色半透明の湯。配管湯口から約10ℓ/分注湯。知覚的には、硫化水素臭・微弱モール臭、微弱金気・重曹・たまご味。溢れた湯は湯縁からオーバーフローしている。

泡付きとモール系のぬるりとした浴感を体感できる。



2025/1/29、13時10分~20分、浴槽内でORP計測(湯口はミニボトルで採水)。源泉100%掛け流しで、塩素系薬剤未使用。

2023/11/30撮
家族風呂の入口に番号が書かれている。家族風呂(ファミリーバス)が11室と、サウナ付き家族風呂(ファミリーサウナ)が3室。
■ファミリーサウナ21号室(2020年5月)


2020/5/27撮
21号室。脱衣所は2帖ほどのスペースにソファーを配置。洗面台、扇風機がある。温泉分析書は昭和55年当時のもので、最新の温泉分析書は受付に掲示している。

平日限定30分延長サービス。


主浴槽、水風呂、サウナ、シャワー付カラン(源泉使用)1台配置。椅子・洗面器2セット。シャンプー・ボディソープあり。




サウナは100℃に設定。2、3人は入れる。


ウーロン茶色半透明の小浴槽。湯蛇口から20ℓ/分注湯。知覚的には、硫化水素臭・微弱モール臭、微弱金気・重曹・たまご味。裸婦像が置いてある。溢れた湯は湯縁からオーバーフローしている。泡付きとぬるりとした浴感を堪能できる。



2020/5/27、13時10分~20分、浴槽内でORP計測(湯口はミニボトルで採水)。源泉100%掛け流しで、塩素系薬剤未使用。
湯口:温度41.1℃、pH8.22、ORP値は-323mvに収束した。
浴槽:温度40.1℃,pH8.26、ORP値は-220mvに収束した。
◇電位-pH図

算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
還元系にあり、温泉の鮮度は良好である。
・浴槽AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×8.3)×1000=449.9
AI(△)=449.9-(-25)≒475
■ファミリーバス1号室(2020年5月)


2020/5/6撮
1号室。脱衣所は2帖ほどのスペースにソファーを配置。洗面台、扇風機がある。

内径1.5m×0.7mで座り台がある。洗い場にシャワー付カラン(源泉使用)1台、椅子・洗面器2セット、シャンプー類は持参のこと。


ウーロン茶色半透明の湯。配管湯口から約10ℓ/分注湯。知覚的には、硫化水素臭・微弱モール臭、微弱金気・重曹・たまご味。溢れた湯は湯縁からオーバーフローしている。

泡付きとモール系のぬるりとした浴感を体感できる。



2020/5/6、15時10分~30分、浴槽内でORP計測(湯口はミニボトルで採水)。源泉100%掛け流しで、塩素系薬剤未使用。
湯口:温度41.2℃、pH8.36、ORP値は-129mvに収束した。
浴槽:温度40.7℃,pH8.40、ORP値は-53mvに収束した。
◇電位-pH図

算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
還元系にあり、温泉の鮮度は良好である。
・浴槽AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×8.4)×1000=445.2
AI(△)=445.2-142=303
■ファミリーバス3号室(2023年11月)



2023/11/30撮
3号室。脱衣所は2帖ほどのスペースにソファーを配置。洗面台、扇風機がある。

内径1.5m×0.7mで座り台がある。洗い場にシャワー付カラン(源泉使用)1台、椅子・洗面器2セット、シャンプー類は持参のこと。


ウーロン茶色半透明の湯。配管湯口から約10ℓ/分注湯。知覚的には、硫化水素臭・微弱モール臭、微弱金気・重曹・たまご味。溢れた湯は湯縁からオーバーフローしている。


泡付きとモール系のぬるりとした浴感を体感できる。



2023/11/30、12時5分~15分、浴槽内でORP計測(湯口はミニボトルで採水)。源泉100%掛け流しで、塩素系薬剤未使用。
湯口:温度40.8℃、pH8.16、ORP値は-358mvに収束した。
浴槽:温度40.3℃,pH8.21、ORP値は-260mvに収束した。
◇遊離残留塩素測定

2023/11/30、12時30分頃、浴槽で試料をミニボトルで採取し、遊離残留塩素測定器で遊離残留塩素濃度を測定。
測定値は0.00ppmとなり、遊離残留塩素の未検出を確認した。◇電位-pH図

算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
還元系にあり、温泉の鮮度は良好である。
・浴槽AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×8.2)×1000=454.6
AI(△)=454.6-(-65)≒520
■ファミリーバス10号室(2025年1月)



2025/1/29撮
10号室。脱衣所は2帖ほどのスペースにソファーを配置。洗面台、扇風機がある。

内径1.5m×0.7mで座り台がある。洗い場にシャワー付カラン(源泉使用)1台、椅子・洗面器2セット、シャンプー類は持参のこと。


ウーロン茶色半透明の湯。配管湯口から約10ℓ/分注湯。知覚的には、硫化水素臭・微弱モール臭、微弱金気・重曹・たまご味。溢れた湯は湯縁からオーバーフローしている。

泡付きとモール系のぬるりとした浴感を体感できる。



2025/1/29、13時10分~20分、浴槽内でORP計測(湯口はミニボトルで採水)。源泉100%掛け流しで、塩素系薬剤未使用。
湯口:温度40.7℃、pH8.30、ORP値は-266mvに収束した。
浴槽:温度39.5℃,pH8.34、ORP値は-107mvに収束した。
◇電位-pH図

算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
還元系にあり、温泉の鮮度は良好である。
・浴槽AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×8.3)×1000=449.9
AI(△)=449.9-74≒376
■ファミリーバス8号室(2025年12月)



2025/12/13撮
8号室。脱衣所は2帖ほどのスペースにソファーを配置。洗面台、扇風機がある。

内径1.5m×0.7mで座り台がある。洗い場にシャワー付カラン(源泉使用)1台、椅子・洗面器2セット、シャンプー類は持参のこと。


ウーロン茶色半透明の湯。配管湯口から約10ℓ/分注湯。知覚的には、硫化水素臭・微弱モール臭、微弱金気・重曹・たまご味。溢れた湯は湯縁からオーバーフローしている。

泡付きとモール系のぬるりとした浴感を体感できる。



2025/12/13、15時05分~15分、浴槽内でORP計測(湯口はミニボトルで採水)。源泉100%掛け流しで、塩素系薬剤未使用。
湯口:温度40.6℃、pH8.52、ORP値は-206mvに収束した。
浴槽:温度39.1℃,pH8.54、ORP値は-107mvに収束した。

算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
還元系にあり、温泉の鮮度は良好である。
・浴槽AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×8.5)×1000=440.5
AI(△)=440.5-89≒352
◇遊離残留塩素測定

■男性大衆サウナ(2013年11月閉鎖)
![img_13[1]](https://livedoor.blogimg.jp/t2412/imgs/e/c/ec157b7c-s.jpg)
![img_11[2]](https://livedoor.blogimg.jp/t2412/imgs/0/5/05b06752-s.jpg)

■入浴料1050円、11時~24時、タオル、バスタオル、歯ブラシ、かみそりが付く。

![img_10[1]](https://livedoor.blogimg.jp/t2412/imgs/c/1/c1aae364-s.jpg)


家族風呂より広く4人~5人位のスペース。ウーロン茶色ほとんど透明の湯。岩湯口から約20ℓ/分ほ注いでいる。知覚的には硫化水素臭、重曹味。湯蛇口を開放して温泉を注ぎ入れることも可能。溢れた湯は湯縁からオーバーフローしている。

モール系のつるすべ感あり。1分位経つと肌に気泡が目立ち始める。




2023/1/12撮
「福の湯」入口から階段を上がった2階にある。
◇基本データ

浴槽:温度39.5℃,pH8.34、ORP値は-107mvに収束した。
◇電位-pH図

算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
還元系にあり、温泉の鮮度は良好である。
・浴槽AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×8.3)×1000=449.9
AI(△)=449.9-74≒376
■ファミリーバス8号室(2025年12月)



2025/12/13撮
8号室。脱衣所は2帖ほどのスペースにソファーを配置。洗面台、扇風機がある。

内径1.5m×0.7mで座り台がある。洗い場にシャワー付カラン(源泉使用)1台、椅子・洗面器2セット、シャンプー類は持参のこと。


ウーロン茶色半透明の湯。配管湯口から約10ℓ/分注湯。知覚的には、硫化水素臭・微弱モール臭、微弱金気・重曹・たまご味。溢れた湯は湯縁からオーバーフローしている。

泡付きとモール系のぬるりとした浴感を体感できる。



2025/12/13、15時05分~15分、浴槽内でORP計測(湯口はミニボトルで採水)。源泉100%掛け流しで、塩素系薬剤未使用。
湯口:温度40.6℃、pH8.52、ORP値は-206mvに収束した。
浴槽:温度39.1℃,pH8.54、ORP値は-107mvに収束した。
◇電位-pH図

算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
還元系にあり、温泉の鮮度は良好である。
・浴槽AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×8.5)×1000=440.5
AI(△)=440.5-89≒352
◇遊離残留塩素測定

2025/12/13、15時40分頃、浴槽で試料をミニボトルで採取し、遊離残留塩素測定器で遊離残留塩素濃度を測定。
測定値は0.00ppmとなり、遊離残留塩素の未検出を確認した。■男性大衆サウナ(2013年11月閉鎖)
![img_13[1]](https://livedoor.blogimg.jp/t2412/imgs/e/c/ec157b7c-s.jpg)
![img_11[2]](https://livedoor.blogimg.jp/t2412/imgs/0/5/05b06752-s.jpg)

■入浴料1050円、11時~24時、タオル、バスタオル、歯ブラシ、かみそりが付く。
サウナ男性コースと書かれた入り口で靴を脱いで入ると狭いロッカー室がある。ロッカー室の左手に休憩室がある。家族風呂と違って時間制でないので閉店時間まで過ごすことが可能。休憩室の向こうにサウナ&内風呂がある。
◇内風呂

◇内風呂


![img_10[1]](https://livedoor.blogimg.jp/t2412/imgs/c/1/c1aae364-s.jpg)
2012/4/20撮
鄙びたタイル張りの浴室に、主浴槽、ぬる湯、水風呂、サウナを配置。ぬる湯は、地下水と源泉を混合したもので水温23度前後。シャワー付カラン7台、シャンプー・ボディソープ完備。サウナ室は15人位のスペースがある。
・主浴槽
鄙びたタイル張りの浴室に、主浴槽、ぬる湯、水風呂、サウナを配置。ぬる湯は、地下水と源泉を混合したもので水温23度前後。シャワー付カラン7台、シャンプー・ボディソープ完備。サウナ室は15人位のスペースがある。
・主浴槽


家族風呂より広く4人~5人位のスペース。ウーロン茶色ほとんど透明の湯。岩湯口から約20ℓ/分ほ注いでいる。知覚的には硫化水素臭、重曹味。湯蛇口を開放して温泉を注ぎ入れることも可能。溢れた湯は湯縁からオーバーフローしている。

モール系のつるすべ感あり。1分位経つと肌に気泡が目立ち始める。



2012/4/20、12時30分頃、浴槽内でORP計測(湯口は洗面器で採水)。源泉かけ流しで、塩素系薬剤未使用。
湯口:温度40.5℃、pH8.3、ORP値は-22mvに収束した。
浴槽:温度39.0℃、pH8.3、ORP値は91mvに収束した。
◇電位-pH図
換算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
還元系にあり、温泉としての鮮度は良好である。
・主浴槽AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×8.3)×1000=449.9
AI(△)=449.9-287≒163
■ローマノ福の湯(公衆浴場)
■ローマノ福の湯(公衆浴場)

2023/1/12撮
「福の湯」入口から階段を上がった2階にある。
◇基本データ

2020/6/11撮
■帯広市東9条南12丁目、入浴料:大人500円、営業時間:10時~22時、月曜定休
2025/12/13現在
■公式HP

2023/1/12撮
カーペット敷の休憩所

■帯広市東9条南12丁目、入浴料:大人500円、営業時間:10時~22時、月曜定休
2025/12/13現在
■公式HP

2023/1/12撮
カーペット敷の休憩所

2020/6/11撮
福の湯の選名は南郷神社の神主が行い、「ローマノ福の湯」になっている。家族風呂が「ローマの」とひらがな表記なのに、公衆浴場がカタカナ表記になっているのは、これが元になっている。


福の湯の選名は南郷神社の神主が行い、「ローマノ福の湯」になっている。家族風呂が「ローマの」とひらがな表記なのに、公衆浴場がカタカナ表記になっているのは、これが元になっている。


2023/1/12撮
脱衣所には昔ながらの番台がある。鍵付きロッカー無料。
◇温泉分析書(ロビー掲示)


左2023/1/12撮 右2016/2/3撮
脱衣所には昔ながらの番台がある。鍵付きロッカー無料。
◇温泉分析書(ロビー掲示)


左2023/1/12撮 右2016/2/3撮
平成30年9月25日に作成した温泉分析書(第一岸本臨床検査センター)。泉温:40.9℃(気温:20℃)、湧出量: ℓ/分(動力揚湯)、pH値:8.6、溶存物質:0.513g/kg、成分総計:0.513g/kg、泉質:アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性温泉) 、腐植質:1.6mg/kg
◇温泉成分に影響を与える項目
◇温泉成分に影響を与える項目
・4項目該当なし(源泉掛け流し)。
◇内風呂(男湯)


2020/6/11撮
◇内風呂(男湯)


2020/6/11撮
タイル張りの浴室に、主浴槽、立ちシャワー3台、シャワー付カラン15台(カランのみ3台)配置。カランにも源泉を使用している。


2020/6/11撮


2020/6/11撮
扇形の湯船にウーロン茶色半透明の湯が満ちている。注湯量は約30ℓ/分。知覚的には、硫化水素臭・微弱モール臭、微弱重曹・タマゴ味。溢れた湯は湯縁からオーバーフローしている。

2020/6/11撮
弱めながらモール系のぬるりとした浴感あり。湯口周辺は約30秒以内、湯縁周辺は約1分位で体毛に白い気泡が付着する。




2020/6/11撮
弱めながらモール系のぬるりとした浴感あり。湯口周辺は約30秒以内、湯縁周辺は約1分位で体毛に白い気泡が付着する。



2020/6/11、10時20分~30分、浴槽内でORP計測(湯口はミニボトルで採水)。源泉100%掛け流しで、塩素系薬剤未使用。
湯口:温度41.2℃、pH8.34、ORP値は-116mvに収束した。
浴槽:温度40.2℃,pH8.46、ORP値は15mvに収束した。



2021/12/29、14時50分~15時、浴槽内でORP計測(湯口はミニボトルで採水)。源泉100%掛け流しで、塩素系薬剤未使用。
湯口:温度40.7℃、pH8.30、ORP値は-354mvに収束した。
浴槽:温度39.0℃,pH8.39、ORP値は-202mvに収束した。



2022/1/12、12時5分~15分、浴槽内でORP計測(湯口はミニボトルで採水)。源泉100%掛け流しで、塩素系薬剤未使用。
湯口:温度40.7℃、pH8.20、ORP値は-313mvに収束した。
浴槽:温度39.2℃,pH8.20、ORP値は-236mvに収束した。
◇遊離残留塩素測定

2022/1/12、12時30分頃、浴槽で試料をミニボトルで採取し、遊離残留塩素測定器で遊離残留塩素濃度を測定。
測定値は0.00ppmとなり、遊離残留塩素の未検出を確認した。
◇電位-pH図(2020/6/11)

算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
還元系にあり、温泉の鮮度は良好である。
・浴槽AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×8.5)×1000=440.5
AI(△)=440.5-211≒230
◇電位-pH図(2021/12/29)

算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
還元系にあり、温泉の鮮度は良好である。
・浴槽AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×8.4)×1000=445.2
AI(△)=445.2-(-6)≒451
◇電位-pH図(2023/1/12)

算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
還元系にあり、温泉の鮮度は良好である。
・浴槽AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×8.2)×1000=454.6
AI(△)=454.6-(-40)≒495
浴槽:温度40.2℃,pH8.46、ORP値は15mvに収束した。



2021/12/29、14時50分~15時、浴槽内でORP計測(湯口はミニボトルで採水)。源泉100%掛け流しで、塩素系薬剤未使用。
湯口:温度40.7℃、pH8.30、ORP値は-354mvに収束した。
浴槽:温度39.0℃,pH8.39、ORP値は-202mvに収束した。



2022/1/12、12時5分~15分、浴槽内でORP計測(湯口はミニボトルで採水)。源泉100%掛け流しで、塩素系薬剤未使用。
湯口:温度40.7℃、pH8.20、ORP値は-313mvに収束した。
浴槽:温度39.2℃,pH8.20、ORP値は-236mvに収束した。
◇遊離残留塩素測定

2022/1/12、12時30分頃、浴槽で試料をミニボトルで採取し、遊離残留塩素測定器で遊離残留塩素濃度を測定。
測定値は0.00ppmとなり、遊離残留塩素の未検出を確認した。
◇電位-pH図(2020/6/11)

算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
還元系にあり、温泉の鮮度は良好である。
・浴槽AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×8.5)×1000=440.5
AI(△)=440.5-211≒230
◇電位-pH図(2021/12/29)

算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
還元系にあり、温泉の鮮度は良好である。
・浴槽AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×8.4)×1000=445.2
AI(△)=445.2-(-6)≒451
◇電位-pH図(2023/1/12)

算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
還元系にあり、温泉の鮮度は良好である。
・浴槽AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×8.2)×1000=454.6
AI(△)=454.6-(-40)≒495
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