
2018/7/22撮
平成15(2003)年7月、大雪グランドホテルは破産宣告を受け、その後廃墟のままになっていた。環境省は平成28(2016)年2月までに廃屋のまま放置されていた旧大雪グランドホテルを解体。糠平中央公園を広げた中央園地の再整備を行い、跡地に足湯などを整備した。本年7月30日にリニューアルオープンし、募集した愛称から「温泉公園」となった。
◇基本データ
上士幌町ぬかびら源泉郷、利用期間(2018年):7月3日~11月11日、利用時間:(7月~9月)8時~18時、(10月~11月)8時~17時
◇温泉分析書

平成28年10月20日に作成した温泉分析書(株式会社 環境プロジェクト)。泉温:54.8℃(気温:9℃)、湧出量:-、pH値:7.3、溶存物質:1.082g/kg、成分総計:1.121g/kg、泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉温泉(低張性中性高温泉)(旧泉質名:含重曹-食塩泉)
「北海道の地熱・温泉〈C〉北海道中央部」 (地下資源調査所)によると、大雪グランドホテルは、15mボーリングした泉源が2か所、湧出量は合わせて25.7ℓ/分自噴とある。1955年の創業時にボーリングした1か所を使用のようだ。
◇温泉成分に影響を与える項目

54.8℃の源泉を適温に下げるため、加水を行うことがある。


無色透明の湯。注湯量は数ℓ/分。知覚的には、ほとんど無味無臭。




2018/7/22、15時~15時15分、足湯内でORP計測(湯口はミニボトルで採水し、50℃で測定開始)。源泉(加水する場合有り)かけ流しで、塩素系薬剤未使用。
湯口:温度51.9℃、pH7.6、ORP値は59mvに収束した。
浴槽:温度41.6℃、pH8.1、ORP値は58mvに収束した。
◇電位-pH図

算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
還元系に属し、温泉としての鮮度は良好である。
・足湯浴槽AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×8.1)×1000=459.3
AI(△)=459.3-252≒207
◇温泉分析書

平成28年10月20日に作成した温泉分析書(株式会社 環境プロジェクト)。泉温:54.8℃(気温:9℃)、湧出量:-、pH値:7.3、溶存物質:1.082g/kg、成分総計:1.121g/kg、泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉温泉(低張性中性高温泉)(旧泉質名:含重曹-食塩泉)
「北海道の地熱・温泉〈C〉北海道中央部」 (地下資源調査所)によると、大雪グランドホテルは、15mボーリングした泉源が2か所、湧出量は合わせて25.7ℓ/分自噴とある。1955年の創業時にボーリングした1か所を使用のようだ。
◇温泉成分に影響を与える項目

54.8℃の源泉を適温に下げるため、加水を行うことがある。


無色透明の湯。注湯量は数ℓ/分。知覚的には、ほとんど無味無臭。




2018/7/22、15時~15時15分、足湯内でORP計測(湯口はミニボトルで採水し、50℃で測定開始)。源泉(加水する場合有り)かけ流しで、塩素系薬剤未使用。
湯口:温度51.9℃、pH7.6、ORP値は59mvに収束した。
浴槽:温度41.6℃、pH8.1、ORP値は58mvに収束した。
◇電位-pH図

算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
還元系に属し、温泉としての鮮度は良好である。
・足湯浴槽AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×8.1)×1000=459.3
AI(△)=459.3-252≒207
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