
湯川地区の松倉川河口に位置する函館市熱帯植物園。開園したのは昭和45(1970)年7月で、翌昭和46(1971)年10月にサル山が造られた。多角形の温室状の園内には、およそ300種3000本の熱帯植物が植えられている。
◇基本データ
■函館市湯川町3丁目1番15号、入園料:一般300円、開園時間:(4月~10月 )9時30分~18時、(11月~3月 )9時30分~16時30分
■公式HP

正面に見えるのが温室。
◇サル山

正面入口から左手に向かうとサル山がある。

冬期間に温泉に入るニホンザル。12月1日から5月6日までのゴールデンウィークまで見ることができる。
◇足湯

正面入口から右手に向かうと足湯がある。
◇温泉分析書

平成25年3月11日に作成した温泉分析書(第一岸本臨床検査センター苫小牧本社)。泉温:64.1℃(気温:℃)、湧出量: ℓ/分(動力揚湯)、pH値:6.8、溶存物質:8.829g/kg、成分総計8.968g/kg、泉質:ナトリウム-塩化物泉(等張性中性高温泉)(旧泉質名:食塩泉)
※湯川町3丁目源泉井(1号井~4号井)を混合している。

ほとんど無色透明の足湯。知覚的には、ほとんど無臭・弱塩味。注湯量は約20ℓ/分。溢れた湯は排湯口より排湯している。湯情報がないので加水しているのか不明。

丁度いい湯温。



2022/12/6、9時40分~50分、浴槽内でORP計測(湯口はミニボトルで採水し、50℃で測定開始)。源泉掛け流しで、塩素系薬剤未使用。
湯口:温度55.3℃、pH7.04、ORP値は87mvに収束した。
浴槽:温度43.2℃、pH7.29、ORP値は125mvに収束した。
◇電位-pH図

算式を利用して標準水素電極基準に変換してから電位-pH図を作成。Ehは図表の通り。
還元系にあり、温泉の鮮度は良好である。
・足湯AI(△)(エージングの進行度mv)
ORPeq(平衡値mv)=(0.84-0.047×7.3)×1000=496.9
AI(△)=496.9-318≒179
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