2010年11月

 「ホテル地の涯」前の駐車場で草を食(は)むエゾ鹿。大型の牡鹿で数メートルまで近寄っても逃げようともしない。知床のエゾ鹿は人馴れしているのか警戒心が少ないようだ。■斜里町岩尾別温泉●三段の湯 イワオベツ川と支流の温泉川が合流する付近に設けられた天然の露天風 ...

【浦幌町】「浦幌炭鉱跡」(平成22年11月)前篇より続く。 しばらく行くと常室川に軌道橋脚跡が見えてくる。  昭和11年10月、大和鉱業(㈱から三菱雄別炭鉱㈱に経営が変わり、浦幌炭鉱は尺別鉱業所の姉妹鉱になる。昭和16年11月、出炭を尺別選鉱所に送るために尺 ...

 浦幌市街から道道56号を利用して約20km先にある浦幌炭鉱跡を目指す。常室(とこむろ)簡易局のところで右折して常室川に沿った道道500号に入る。しばらく舗装路を走行すると、左側に炭鉱住宅アパートだった3胸棟の廃墟が現れる。 昭和29年(1954年)10月に、浦 ...

途別鑛泉「加藤温泉跡」探索6より続く。「上士幌町史」より 「上士幌町史」(昭和45年)、「上士幌町史追補」(平成4年)に、仙翠渓温泉組合鉱泉業者として「加藤温泉」の加藤多作の名が載っている。加藤多作は大正8年(1919年)、途別から帯広に転出してその後の足取りは不明 ...

 鹿の子温泉は大正5年(1916年)に発見され、当時は常元温泉(小林温泉)として近在住民によって加熱利用されていたという。昭和29年(1954年)、置戸町が温泉ボーリングをして34度の温泉が湧出。昭和39年(1964年)、同地に柳橋智子が「鹿の子荘」を建設した。その後、経営 ...

 海から遡上するアメマス狙いで音別川中流域のチャンベツ川合流点に向かう。車を河原に止めて合流点に入渓したのは14時頃。テトラポットもあるのでアメマスの棲み付く好ポイントになっている。数尾の魚影を確認できたが、なかなかヒットに結びつかないので下流に向かう。 ...

 「北海道の地熱・温泉(D)北海道東部」には、「温泉は岩尾別川の支流沿いに約700mにわたり、20余ヵ所から温泉が湧出しており、・・・泉温は38.0~70.0℃のもので、・・・全体では約220ℓ/minの湧出量がある。」と出ている。 イワオベツ川の支流は地図に ...

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