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 ぬかびら源泉郷にある「糠平舘観光ホテル」の前身は、当時道議(後に衆議院議員)の遠山房吉が大正14(1925)年に創業した「糠平舘旅館」。昭和23(1948)年に、上士幌村長を務めた市田清之が「糠平舘旅館」を買い受ける。昭和30(1955)年に糠平ダムが完成して観光地として ...

 ぬかびら源泉郷の「湯元館」は、平成29(1017)年9月、医療法人社団 翔嶺館グループに売却し、同年10月10日からリニューアル工事に入って、平成30(1918)年2月1日、日帰り温泉をオープンした。空翠の湯、神韻の湯を男女日替わりで営業し、混浴は廃止になった。本館 ...

 「糠平温泉ホテル」は、ぬかびら源泉郷スキー場にほど近い場所にある。昭和4(1929)年、初代・小野内己乃松が出身地の福島県に因んで「旅館福島館」を開業した。昭和30(1955)年に建て替えた後に、屋号を「糠平温泉ホテル」に変えている。昭和46(1971)年に本館を建て替 ...

 ぬかびら源泉郷にある温泉宿。昭和28(1953)年に着工した電源開発糠平ダムは昭和31(1956)年6月に竣工したが、この間工事関係者が集まり糠平温泉街には飲み屋が10数軒も建ったという。丁度その頃、創業者の蟹谷勝太郎氏が料亭を開く。ダム工事が終わって営林署から国 ...

 現在の「中村屋」に変わるまで、宿名は何度か変遷を辿ることになる。昭和6(1931)年に創業した宿名は「富士見館」と云われているが、昭和6(1931)年というのは「糠平駅逓所」が開設した年である。駅逓所は開拓期の宿泊と運送の便をはかるため設置されたもので、「上士幌町 ...

2018/7/22撮 平成15(2003)年7月、大雪グランドホテルは破産宣告を受け、その後廃墟のままになっていた。環境省は平成28(2016)年2月までに廃屋のまま放置されていた旧大雪グランドホテルを解体。糠平中央公園を広げた中央園地の再整備を行い、跡地に足湯などを整備した ...

2017/9/15撮  平成21(2009)年6月1日から温泉地名を“糠平温泉”から「ぬかびら源泉郷」に変更している。 湯元館初代館主の島隆美は大正7(1918)年11月、上士幌の勢多川上流で摂氏30度の鉱泉を発見するも泉温が低く沸かして利用するしかなく断念する。6里ほど離れ ...

 昭和50年(1975)頃の糠平温泉街で今は亡き温泉宿を調べてみると、「大雪グランドホテル」(平成15年閉館)を筆頭に、上士幌消防署糠平出張所付近の「仙翠閣」、郵便局向かいに「つくえ館」があり、さらに「琴月ホテル」「ホテル樹林」の名も見える。 「つくえ館」跡の敷 ...

「士幌鉄道資料館所蔵旧国鉄士幌線路線図」より グーグルで検索すると、糠平温泉街はダム建設で湖底に沈んで現在地に移転したという話が目に付く。立ち寄り温泉みしゅらん月刊糠平だより2000年10月号 果して温泉街は湖底に沈んだのだろうか? 昭和62年(1987)3月22日 ...

 平成22年9月16日、ぬかびら源泉郷郵便局の前に設置された憩いの手湯。郵便局での手湯は初の試みのようで全国でも珍しいそうだ。◇温泉分析書平成22年8月23日に作成した温泉分析書(㈱環境総合科学)。泉温:53.0℃(平成22年8月2日、気温:24℃)、湧出量:5ℓ/ ...

「東大雪ぬかびらユースホステル」に立寄る。ペンション風の建物は平成18年7月にリニューアルオープンしたもの。リニューアルに併せて林野庁から空いた源泉を借り受けて温泉入浴施設も備えたという。入口前に設けられた五右衛門釜の手湯。足湯と勘違いする。◇基本データ ...

 大正14年開業の「湯元館」。建物の傍らに無料の足湯がある。道路の陰になっていてわかりづらいせいか、利用する人もあまり見かけない。道路反対側の大駐車場に車を停めて足湯と洒落込む。 矩形の湯船の周囲には丸太椅子が置かれ、日傘も立ててあった。 湯口にはアヒル ...

 糠平湖畔に近い民宿風の鄙びた建物。かつて旧国鉄の保養所として利用されていたという。浴室は1つしかないので、貸切となる。土日でもほとんど空いているので意外な穴場である。平成22年6月20日廃業◇基本データ 上士幌町糠平番外地、入浴料300円、9時~17時 ...

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