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 かと里民芸店の隣にある「まりもの手湯」は阿寒湖温泉発祥の地にある。球形の御影石はまりもを表現しているらしい。 マリモの唄の歌詞が書いてある。毬藻の唄は、作詞いわせひろし、作曲八洲秀章で昭和28年に、安藤まり子の歌でヒットしたという。阿寒湖温泉ブームに一 ...

 以前民宿だった一階を改築して、平成19年4月にオープンした「温泉工房あかん」。まりも羊羹で有名な北海まりも製菓」のアンテナショップという。店内では足湯に浸かりながらケーキやプリンを食べることができる。店先にも素朴な手湯が置いてある。 木を刳り貫いた餅つ ...

 看板娘の「よたちゃん」がいる「ふじさわ民芸店」の店先に置いてある手湯。『よたちゃんの手湯』とも呼ばれることもあるが、手書きの看板は『よたちゃん家の湯』となっている。 梟の湯口から46.1℃(計測時以下略)、pH6.9の湯が桶に注いでいる。桶の湯温44. ...

 「ホテル阿寒湖荘」の向かいにある土産物屋「歓光堂」の店先に「梟(ふくろう)の手湯」がある。案内書きによると、100年以上経つニレの古木の空洞を利用したものという。前回(平成19年1月)訪れたときには、蔓で編んだような梟の営巣があったが、蔓ははずされていた ...

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